ダイエットエクササイズ

簡単骨盤矯正!凝り固まった骨盤周辺をほぐす5つの基本ストレッチ

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骨盤ほぐしは、骨盤周辺の凝り固まった筋肉をほぐして伸縮性を取り戻すことで自由に動く骨盤を取り戻します。

骨盤は、下体の土台であり上半身への連動性を促す重要部分であるため色々な不調を引き起こす原因にもなりますので、動きやすい身体を作る上で骨盤の柔軟性は重要な役割を持っています。

骨盤をほぐす方法には、指圧やマッサージ・ストレッチなど色んな方法がありますが、ここでは自分で行えるストレッチを行っていきます。

骨盤周辺をほぐす5つの基本ストレッチ

人間が動く上で5つの動作が必要になります。

★体を前に曲げる動き
★体を後ろに反らす動き
★体を横を伸ばす動き<左右>
★体を捻る(廻旋)動き<左右>
★股を開脚する動き

これらの動きを複合して、体は動きます。

逆に言えば、この動作の一つ一つを行って見て、動きが悪い・固い感じがする・痛いなどの症状が有ればその動きに関する筋・筋膜・靭帯の「こり」が有るということになります。

ですので、5つの動作を満遍なくストレッチが出来れば体の「こり」が無いということになります。

 

5つの動作を行ってみましょう。

やりにくい動作が見つかれば、その動きを重点的に行う必要があります。

★体を前に曲げる動き

1.足首を90度に曲げ、両足を前に伸ばして前屈をして、足指をつかみます。

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2.仰向けに寝て、足先を頭側の方に曲げて行きます。
出来るだけ、つま先を床に着けるようにして、両腕は肘を伸ばして背中側で支えます。

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★体を後ろに反らす動き

1.正座した状態で、体を後ろにつけて寝ます。
太ももの前側と腹部を伸びていきます。
踵(かかと)は、お尻からはみ出さず、真直ぐ真ん中に着けてから反らさないと太ももは伸びません。

 

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★体を横を伸ばす動き<左右>

1.体を横に伸ばす動きは、脇腹を伸ばすことになります。
足を前に投げ出し、片足の膝を曲げ反対側に出し、出来るだけ膝を床に近ずけます。
上体は、起こして両腕の肘は伸ばしておきます。
脇腹が伸びることを意識しながら、左右行います。

この絵では、左の膝をしっかり床につけ両腕を肘の曲げずに状態を起こすことで、右の側面(脇腹)が伸ばされます。

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★体を捻る(廻旋)動き<左右>

1.仰向けに寝て、膝を90度位に曲げて腰を捻って反対側の床に膝をつける。
両手は、左右に広げる。
これを左右行う。
膝をしっかりつけ、両手を床に着けないと捻りが入りません。

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★股を開脚する動き

1.左右の足を出来るだけ広げて、状態を前に倒す。
出来るだけ、胸が床に着くことを意識して行う。

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2.片方の足を前に伸ばし、反対側の足を少しずつ後ろに伸ばしていき、最後に上体を前に倒した足の方に倒していきます。
最初からは中々難しいので、筋肉・靭帯を痛めないように時間をかけ、少しずつ広げるようにしましょう。

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固まった筋肉は、直ぐにはほぐれませんので数日かけて少しずつ無理のない程度に行ってください。

身体の歪みは、捻る動きに集約されますので回旋のストレッチが難なく出来るようになれば、前後・左右・開脚の動きも大分良くなっているはずです。

5つのストレッチが無理なくできるようになったら、コリがほぐれてきています。

次の段階の引き締めエクササイズを行って、弱った筋肉を強化して弾力のある体を取り戻しましょう!