ダイエット

冷え性の30代が体温を1℃基礎代謝量を13%UPした食事とは!

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基礎代謝を上げる食事で冷え性を改善し体温も上がる!

女性の多くは、「冷え性」という悩みを持っていますが、30代になるとこれが顕著に現れたりします。

30代半ばから、女性ホルモンが徐々に減少していきます。

女性ホルモンのバランスのくずれによる自律神経のみだれや夏場のエアコンによる知覚(皮膚)麻痺が原因とされており、血行を悪くすることで体内に送る酸素や養分が行きわたらず、結果「冷え性」の悪循環が始まります。

そして体温が下がり基礎代謝が減ることで、太りやすい体になってしまうのです。

体温1度の違いが一年で大きなエネルギー消費量の差に出る

体温が1℃上がると基礎代謝量は約13%アップしますので、30~49歳女性の基礎代謝量1,170(kcal/日)で換算すると1,322(kcal/日)となり152(kcal/日)も増加します。

毎日の食事に体温1℃の違いが、1ヶ月や1年となるとかなり大きなエネルギー消費量の差になってあらわれます。

単純に一年で計算してみると、152(kcal/日)×365日=55,480kcal 

 

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55,480kcaは食べ物に換算すると物凄い量!

お茶碗1杯(110g:160kcal)だと約347杯分
ショートケーキ1個(100g:340kcal)だと約163個分
缶ビール一本(350ml:140kcal)だと約396缶とスゴイ量となります。

なので、正常体温の人と比べて冷え性で低体温の人が痩せにくいのもこのためです。

日本人の平均体温は37℃(36.6℃~37.2℃)で、36℃未満を低体温と言います。

低体温になると免疫力も低下し、風邪やインフルエンザにもかかりやすく、感染症や病気の発症原因にもなりますので、正常体温になるよう食事や運動面に気をつける必要があります。

一般的に女性は発熱作用のある筋肉が男性に比べ少ないため、熱を伝えにくい体脂肪が多く冷えやすいのです。

冷え性を改善する食事を摂取する事により、基礎代謝を上げることができ結果的に太らない体質を作り上げることが出来ます。

体温を上げる食べ物や飲み物と下げてしまう食材

体温を上げ血行を良くする食材

★体温を上げる食べ物 牛肉・鶏肉・たまねぎ・かぼちゃ・れんこん・ごぼう・にら・ねぎ・りんご・クルミ・黒砂糖 春菊・小松菜・ラッキョウ・餅・栗・牡蠣(かき)・マグロ・うなぎ
★血行をよくするスパイス みりん・にんにく・しょうが・とうがらし・こしょう・わさび・カレー粉・レッドペッパー・ナツメグ・山椒・胡椒

冷え症改善には、血行をよくするビタミンE・セレンを含むものやたんぱく質も積極的にとりましょう。

たんぱく質には、食事性体熱産生といって体を温めるのにすぐれています。

血行をよくするスパイスとしてしょうがが有名です。 しょうがには、血行促進効果があるので、体の代謝能力を高めてくれます。 また、むくみや便秘の解消、自律神経のバランスを整えるなど、色々な効果があります。

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体温を下げる食材

逆に、体温を下げてしまう食材には、トマトやきゅうり、白菜、もやしなどがあげられます。
しかし、体を温める食材ばかり食べていては、栄養が偏ってしまいますね。

体温を上げる食材を基本として、体温を下げてしまう食材もバランスよく組み合わせて 食事をしましょう。

他にもある体温を上げる食材

他にも、脂肪の燃焼を促してくれるマグネシウムを含む食材であるバナナや ほうれん草、豆類

むくみに効果的カリウムを多く含むサツマイモや海藻

カプサイシンが含まれている唐辛子

たんぱく質を含むお肉などを 意識して取り入れてみてください。

飲み物では、ほうじ茶や紅茶、ルイボスティーなどが体を温めてくれます。

カフェインを含んだコーヒーや緑茶なども、心臓の動きを促進させ、消費カロリーを 高めてくれる効果があります。

冷え性対策レシピーを試してみよう!

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