ダイエット

肥満防止の鍵は食事時間と生体リズムを整えれば解消する

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一日のエネルギー代謝は朝・昼・晩で大きく変わる!

肥満・内臓脂肪の防止には1日三食の規則正しい食事が大原則です。
元来、人間には1日の生体リズムがあります。

<生体リズム>
バイオリズムともいう.生命現象の周期的変化.日周変化,年周変化など。
体内時計と外界の同調因子(明暗や気温など)によって調整されるものと考えられている。

朝は副交感神経が優位でエネルギー代謝は低くなります。

昼は、交感神経が優位でエネルギー代謝は活発になります。

そして夜は、副交感神経が優位になりエネルギー代謝も落ちてきます。

このように、1日の中でも自律神経の働きが違うためエネルギーの使用量も変わってきます。
なのでエネルギー代謝の低い夜は食事量やカロリーを抑え目にして、活発な昼などはしっかり摂っても太ることは少ないです。

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朝の食事は体を目覚めさせ学習・運動能力を向上させる

また、エネルギー代謝の低い朝なので朝食を摂らないことを長年の習慣化している人がいますが、これはNGです。

朝は、副交感神経が優位でエネルギー代謝も低いと言いましたが 、食を食べることにより体を目覚めさせ代謝をスムーズに活動 させる役割があります。

文部省の調べでは、朝ごはんを食べた子供の方が食べない子供より学習能力や運動能力が高いことがわかりました。

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昼食は、午前中の活動によって消費されたエネルギーの補給と午後からの活動の備蓄をします。
そして夕食ですが、代謝の低くなる夜は就寝中のエネルギーを維持できるだけの食事量でよいため多く摂る必要はありません。

太らないための1日の理想的なエネルギー摂取量の配分は 朝3・昼4・夕3となります。

食べるタイミングは、朝は9時までに朝食を終え、昼食は2時まで に摂ります。
夕食は、遅くとも9時までには摂ってください。

寝る直前の食事は肥満の原因!2時間以上前までに

最近では、夜更かしの人も多く夕食が11時や12時といった遅い時間になる人もいますが、そうなると朝の食欲に以上をきたし食べれないといった悪循環に陥ったりします。

又、食事で出た血糖が一番高い時の睡眠中に訪れるため、消費できないと肝臓で脂肪となり、内臓脂肪や皮下脂肪へと転換されていきます。

食後の血糖値のピークが、1時間後か2時間後かは意見の分かれるところですが、いずれにしても2時間以上前には食事を終わらせておきましょう。

ベッドの上で伸びをする女性

まして夜食などは、問題外となります。

太りすぎを防止するには、生体リズムにあった規則正しい生活早寝・早起き・朝食を摂る』を送り、夜食などを避け色々な情報に惑わされない生活に心がけましょう。