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正月太りで5kg増!知っていれば防げる解消法

あなたは、毎年お正月太りを感じていませんか?
ポッコリとお腹が出てきませんか?

お正月は、休みも長く動くことが少ないうえ、食べたり飲んだりが普段より多くなってしまいます。
なので、必然的に太る傾向にあります。

では、お正月に太らないようにするにはどうすれば良いのか、その方法をご紹介します。

一年の中で正月明けの体重が一番重い!


平均体重を一年間週ごとに調べた、こんなデーターがあります。

ドコモ・ヘルスケア株式会社が平均体重を調査し分析したもので、一年の中で正月の休み明けの1月6日の体重が、1年の中で一番重かったいう結果が出ています。
その後も1月5日・13日・14日・7日と重たい日が、1月に集中します。

また、2016年マイクロダイエットネット調べでは、お正月で68.3%の人が太ったと答え、その増加は平均2.06kgでした。

お正月前後の日付で休みの長さの違いもあり、一番体重の思い日にも違いはあるのですが、1年の中でも体重が一番重くなる月には変わりありません。

休み明けの出勤にも、体が重いなぁと感じてしまいます。

また、暴飲・暴食で胃の大きさも大きくなっていますので、ついつい正月の癖で食べ過ぎてしまいます。

一月に太ってしまった体重を落としておかなければ、基礎体重の増加に繋がり一年を通して重い体となってしまいます。

そして疲れた肝臓は、春の季節の移り変わりにうまく対処できず花粉症の要因にもなります。

お正月で太る原因は何か?正月太りの解消法

まず、お正月で太る原因は何か?

1.食べ過ぎ・飲み過ぎ
2.動かない・歩かない
3.寝る時間が遅い
4.休みなので睡眠時間が長い
太る原因は、この4つが考えられます。

まとめてみると【1の過食】【2の運動不足】【3と4の生体リズムの変化】の3つになります。
痩せるためには、この3つ問題が解決できれば正月太りを解消できることになります。

3つの具体的な解消法

1の過食

正月太りをしないためには、食べ過ぎ・飲み過ぎを予防することが一番大事なのですが、そうもいかないのがお正月ですね。

お節料理には、砂糖の糖分がおおく含まれているので、血糖値が急激に上がりまた急激に下がるので脳は糖分が欲しくなりお腹がすき、そしてお節料理はテーブルに常備しているのでまた食べる、また血糖値が上がって下がりお腹がすく負のスパイラルに陥り体は太っていきます。

これが、正月太りの原因です。

太る原因には、血糖値の急激な上昇と下降が主な要因となるので、これをコントロールできれば同じカロリーを摂取しても太りにくくなります。

カロリーを抑えるよりも食後の急激な血糖値の上昇を抑えることが重要なのです!

食品には、血糖値が上がりやすいものと上がりにくいものがあります。

血糖値を上げる主成分は砂糖などの糖分なので、最初に食べないことが重要です。
そしてお節料理は、食べる順番を変えるだけで同じ量・同じカロリーを摂取しても太りにくくなります。

お節料理の食べ方には順番がある

血糖値が上がりやすい食品を食べるとインスリンが過剰に分泌され、血糖値が急激に上昇(240mg/dL)し(30分~60分で最大)その後90分程で100mg/dL以下に下がりまたお腹がすき糖質を食べなくてはいけなくなりの繰り返しとなる。

(1.インシュリンが過剰に分泌される)⇒(2.血糖値が急激に下がる)

血糖値の上がりにくい食品は、ピークで130mg/dL(60分位が最大)で滑らかに下がる。

お節の食べ方

太りにくくなるおせち料理の食べ方・・順番に食べることで同じカロリーを食べても太りにくくなるということです。

ポイント1.最初に「なます」を食べる
「なます」酢に多く含まれる酢酸やクエン酸が血糖値の上昇を抑える。
(酢酸は細胞の代謝を促進)

なますを食べると酢酸が吸収され細胞の代謝が促進するので血糖値が上がりにくくなる。

ポイント2.食べる順番に気をつける。

食べる順番は、まず最初に第一グループから食べて、次に第二・第三へと食べるのがベストです。

第一グループ
しいたけ・ごぼう・なますなどの食物繊維(食物繊維は、糖質の吸収を遅らせる)

第二グループ
数の子・昆布巻き・田作りなどのたんぱく質(単独で食べても血糖値が上がりにくい)魚・肉・玉子

第三グループ
黒豆・伊達巻・栗きんとんなどの糖質

お節の前に野菜ジュースを飲んでおく。(甘くなく食物繊維の多いものを選ぶ)

2の運動不足


お正月は、普段と違い何もしたくない、しない、さらに寒いのでゴロゴロがあたりまえのため運動不足に陥ります。
休んでいたのに、正月明けは体が固く痛いなどということもあります。

ですので、正月の生活を見直してみてはいかがでしょうか。

外に出て周りの景色を見ながら散歩する、犬がいるなら普段と違い少し長めのお散歩、スマホを持って散歩しながら景色の撮影など、普段気ずかなかった風景がそこに有るかも知れません。

また、お正月明けは、通勤されている人であれば駅まで歩くのを少し早足にするとか、普段使っているエレベーターやエスカレーターをやめて歩くなど、普段の意識を変えてなるべく運動方向にもっていきましょう。

主婦の方なら、家事がメインとなるので掃除や洗濯、料理などで大きくキビキビと動けば燃焼効率も高くなります。

3と4の生体リズムの変化

夜更かしや睡眠の取り過ぎで、生活リズムが崩れていますので、早めに普段の生活リズムに戻すことが大事です。

普段も寝る時間が遅い方は、年の初め心機一転して12時までには寝て、夜更かしを改めて見てはいかがでしょうか。

体内時計を取り戻す良い機会だと思います。

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